お知らせ

生活者の視点を大切にした紙面

2021年11月07日

 下野新聞社の最大の強みは県内17カ所に総局・支局を置いていることです。この総支局と東京報道部、それに本社機構の政経部、社会部、くらし文化部、運動部、写真映像部の記者が政治、経済、社会、文化、医療福祉、スポーツ等あらゆる分野で日夜リアルタイムの取材を続けています。
 特に生活者の視点を大切にし、問題を分かりやすく、掘り下げて報道することを心掛け、時代の動きをきめ細かく読者にお伝えしています。近年は長期連載企画にも力を入れており、2020年は貧困や差別、社会的孤立など健康にさまざまな影響を及ぼす社会的要因に対応しようとする宇都宮市医師会の取り組みを描く「なぜ君は病に…社会的処方 医師たちの挑戦」を連載。2019年は記録的高温や集中豪雨など変わりつつある環境にどう向き合い、適応していくかを考えた「気候変貌 とちぎ・適応への模索」、2018年は県内の障害者スポーツの現場を写真で伝えた「頑張れるんだ~とちぎ・障害スポーツの季節~」を連載。2017年は子宮頸がんワクチン接種の是非をテーマにした「彷徨う針」、2016年には東日本大震災による福島第1原発事故から5年後の奥日光の現状を描いた写真企画「グラバーへの手紙 奥日光を愛した人に」を連載し、いずれも読者の反響だけでなく、外部の表彰を受賞するなど高い評価を得ています。
 一方で、下野新聞は一紙を読めば足りる単独購読紙を目指しています。そこで県外や海外のニュースは、世界の隅々まで張り巡らされた共同通信社のネットワークを通じて情報を収集、リアルタイムで紙面化しています。